空き巣の侵入手口とは?

警察庁の統計を見ると、空き巣で最も被害が多いのは、一般的に不在になりがちな午前10時~午後4時の時間帯です。ただし、泥棒が狙うのは留守宅だけではありません。住宅侵入盗の3割近くが、在宅中にもかかわらず入り込む手口です。


朝のゴミ出しや近所への買い物などのとき、すぐに戻るから、と鍵をかけずに家を離れていませんか?


泥棒は、狙った家を入念に観察しています。鍵が開いていればしめたものです。室内を物色する時間は5分以内。あっという間に盗み出し、逃走してしまいます。

ですので、鍵の重要性が大事になってきます。

鍵をかけるのはもちろんですが、古く簡単に開けられてしまう鍵をご利用担っている場合はただちに交換の必要があります。

是非、アートロックサービスにご相談ください。下見、相談等お気軽にお問い合わせください。