鍵付きのクレセント錠への交換

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今回は、所沢市のお客様のご依頼で、クレセント錠の交換をしてきました。

「クレセント錠」とはアルミサッシの窓などの室内側に取りつけられている締め金具のことを言います。
回転させる部分が半円形であることからクレセント(三日月)と呼ばれています。

今回は鍵付きのクレセント錠に交換しましたので、
真ん中にキーを差し込み施錠することができます。
クレセント錠をしめた後にキーを使って施錠すると、取っ手部分が動かなくなります。
窓を開けるときはキーで解錠する必要があるため、外からの侵入を防ぐことができ、防犯性の高いものになっています。