防犯対策が必要!古い鍵の危険性

本日は今すぐ変えたほうがいいと思う鍵の種類を説明させていただきます。

防犯性が低い鍵

  1. ディスクシリンダー
  2. ピンシリンダー
  3. 鍵が古い、劣化や破損部分がある

ディスクシリンダーとピンシリンダーは比較的シンプルな構造をしており、ピッキングに弱く防犯性が高くありません。

空き巣の多くは侵入までに5分以上の時間がかかるとあきらめる傾向があります。開錠に時間をかけさせるためにも、防犯力の高い鍵に交換しておくことが望ましいです。

古い鍵は防犯性が低いことが多く、劣化や破損があれば、そこから壊されて無理やり開けられかねません。それだけ空き巣に遭う被害も高くなるので交換した方が安心できるでしょう。

防犯性をより高めたいなら、今あるメインの鍵を防犯性の高い鍵に交換するほか、補助錠をつけることも検討した方が良いと思います。

是非、防犯でお悩みの際はアートロックサービスにご相談ください。
今使っている鍵がわからないなど、ご不明の際は現場に駆けつけお悩みを解決いたします。